明日への幸せレシピ
〇〇な考え方

桜は見れるのはこれで最後?

最近、体調を崩してしまい、しばらく更新ができていませんでした。申し訳ありません。

気づけば先週あたりから、桜が咲き始めましたね。

先日、親友と川沿いに咲く桜を眺めながら、ベンチに腰掛けて過ごしました。
コーヒーを片手に、パン屋さんで買ったパンを食べながら、他愛もない話をゆっくりと。

そんな穏やかな時間の中で、ふと「またこの季節が巡ってきたんだな」と、時の流れの早さを感じました。

桜の季節になると、いつも思い出す言葉があります。
マルクス・アウレリウスの著書 自省録 に書かれている一節です。

「人生最後の日のように過ごす」

この言葉だけを聞くと、どこか寂しく、少し重たい印象を受けるかもしれません。
ですが、その裏にはこんな意味が込められていると感じています。

死を意識することで、時間がいかに限られているかを知る。
だからこそ、後悔のない誠実な一日を過ごす。
目先の欲望や感情に振り回されず、「今ここ」に集中する。

これは、ストア派の哲学に根ざした考え方です。

日々の生活の中で、相手の気持ちに寄り添いながら、同時に自分の気持ちにも正直でいること。
そんな積み重ねが、後悔のない毎日につながっていくのだと思います。

慌ただしい日常の中でも、こうした時間や気づきを大切にしていきたいですね。

もし 自省録 に興味を持たれた方は、少し難解な内容でもあるので、まずは解説動画から触れてみるのもおすすめです。
中でも、アバタローさんの解説はとても分かりやすく、初めての方にも入りやすいと思います。

https://www.youtube.com/embed/XBEdEAua7RU?si=RTLXRXx9ahDckdeM

春のひとときが、少しでも皆さんの心を穏やかにしてくれますように。

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